中学校で学んだ英語の復習

英語が苦手になった理由

私たちが中学校時代、英語が苦手になった理由は、下記のような文法のことばかり、勉強したからではないでしょか?
a.v.conjcompadv.v.aux.int.
suf.pref.n.pl.prep.sg.
pron.s.
本当は、大事なことですが、国語をここまで勉強したでしょうか?

言語を学ぶ上で一番重要なことですが、日本人は、あまりにもこのことを、理解していません!
聞いていれば次第に話せるようになる、これは脳が成長期にある、幼児期のみの話です。

文型がわかれば動詞の意味もわかる

英語の文型は、5種類だけです。それぞれの意味は下記の通りです。

  1. 第1文型 Subject + Verb : 主語+動詞=いる・動く
  2. 第2文型 Subject + Verb + Complement(補語) :   主語+動詞+補語=Subject = Complement(補語)
  3. 第3文型 Subject + Verb + Object :   SubjectがObjectに、影響を与える
  4. 第4文型 Subject + Verb + Object + Object : 人は、ひとにものを与えると訳す
  5. 第5文型 Subject + Verb + Object + Complement(補語) : ObjectにComplement(補語)させる。/ Object = Complement(補語)だとわかる

現在形

また、言語表現には、現在形 []
は:現在・過去・未来形と考える。[時制]
は:5秒おきに中断・再開できない動詞は進行形にできない
が、未来を表せる理由 ⇒ 頭の中では、現実として、進行している
従属接続詞as soon as, when, if などを見たらSubject Verbの形を予想する。
時・条件を表す副詞節では、未来形ではなく現在形を用いる。
は、過去から現在へと続いているイメージ
He died two years ago.(彼は2年前に亡くなった) = He has been dead for two years. (彼は2年間ずっと死んでいる)
日本語に訳すと、おかしいのですが、欧米では生死観が違う(肉体と魂の関係)ので、現在完了形は、 無理やり日本語に訳さない方が理解しやすい。

仮定法

は、気持ち(ロマンチック)がこもる。
は、妄想。 would/couldがあれば、を、予想する。

  1. 過去形を見たら、
  2. ifは省略できる。省略した目印として倒置が起きる。

母音(vowel)と子音(consonant)

日本語の母音(vowel)は、あえいおう(a,e,i,o,u)の、5種類ですが、英語の場合は(27種類)もあります。
当然ですが、日本語にはない発音です。

数の数え方

日本語では、0(ぜろ),1(いち・ひとつ),2(に・ふたつ),3(さん・みっつ),4(よん・よっつ),5(ご・いつつ),6(ろく・むっつ),
7(なな・ななつ),8(はち・やっつ),9(きゅう・ここのつ),10(じゅう・とう・つなし)と、数え(count)ます。
英語では、one,two,three,four,five,six,seven,eghit,nine,tenと、数えます。

日本語の、ひとつといういい方は、英語の1st.(first)という呼び方と似ています。これを序数といいます。

ネイティブとは違って習った言葉

Do not = Don't ではない!
Don't省略形は、一般的な否定会話で使用しますが、Do notは、やや強調したい否定の場合に使います。
ただし、'省略であることには、間違いない!
和制英語をそのまま覚えてしまう。
最近多いのが、携帯電話をMobile Phoneというが、これは、英語ではない!
英語では、携帯は、Carryという。

母語と母国語の違い

日本人の場合:母語母国語ともに、日本語です。
しかし、日本で育った、アメリカ人の2世はどうでしょうか?
この場合、母語は、日本語母国語は、英語です。

このことすら理解していない日本人が非常に多いことにびっくり!

どの言語でも同じですが、表現の仕方、単語の使い方はそれぞれです。できるだけ簡単(Basic)な表現をすることが、
ネイティブにも伝えることができる方法だと思います。
むつかしい言語を使うのではなく、簡単(Basic)な言葉で表現しましょう。

単語によっては、外国語には表現のないものもあります。
例えば、温かい南部の国から来られる人は、雪(snow)氷(ice)を知らない方もいるということです。