スイッチ配線

3路+4路の配線は、3か所以上の場所で、スイッチ操作する場合に必要となる配線方法です。

配線図

右記電気配線図は、学科とか、学校でよく習う配線図ですが、実際は、このように、ジョイントボックスを使う配線を行うことは、初心者でない限り ないでしょう。

なぜ?・・・と疑問に思われないあなたは、素人です。
材料費が、掛かるうえ、手直しができない!もし、結線ミスがあれば、現場では、どうしますか?・・・ 運よく、1Fに点検口のある場所か、2Fで天井裏に入れ、ジョイントボックスの場所まで行け、はじめて、修正が可能になるのです。 (最近よく使われる、ジョイント部品⇒リングスリーブでないものの場合、短絡で過電流が流れた際、接点が焼き付き断線の可能性もある⇒実際に、過去40年の 経験上、2~3回あった。)

電源側には、VVF 2.0 x2、ジョイントボックスの位置には、スイッチボックス2連用、レセプタクル、
引っ掛けシーリング、コンセントのボックス2連用には、それぞれ、VVF1.6 x 2を、配線します。

レセプタクル、引っ掛けシーリング、コンセントの配線を、スイッチボックス2連用まで、VVF 1.6x2 を、配線します。 (この場合、スイッチ配線、VVF 1.6-3c または、VVF 1.6-2c x 2本は不要⇒ただし、照明器具までの配線が、長くなる。材料費は、+-=0)

スイッチボックス2連用内で、レセプタクル、引っ掛けシーリングの配線をスイッチ結線します。

  1. 器具側の黒線と、スイッチ側のマイナス端子を、接続
  2. 電源の白線を、器具側の白線と、ジョイント。
  3. BSWのマイナス側と器具側の黒線を接続。
  4. BSWのプラス側は、電源の黒線を接続。

もちろん、コンセント配線は、電源線の、黒線と、コンセントのプラス側 白線と、コンセントのマイナス側を、結線します。

この様に、現場では、変更・間違いがあっても手直しができる配線方法を、おこなうことが常識です。 また、ケッチ側が、必ず黒線と、いうのも、電気工事士であれば、暗黙の了解です。 (スイッチを切っていれば、照明配線には、電気が流れていない状態にする。)